ストレッチウォーカーは 正しい歩き方を 教えてくれる
正しい歩きを導いてくれる
ストレッチウォーカー
先回は身体の軸を意識しよう
と言うテーマでお話ししました。
悪い歩きと言うのは前かがみになって
背筋が伸びず歩幅も小さく
上の図のような赤い線で
結ばれた軸になります
このまっすぐでない軸線が
膝や腰や背骨肩こりなどの
原因にもなります。
緑の線は背筋が伸び膝も
伸び首から足にかけて一直線の
LINEを取ります
これが正しい歩き方なのです。
これをこの前お話ししました。
次は体重の移動を 意識してみましょう
と言うテーマでお話しします。
まずまっすぐ足を出しかかとを
着信して踵をしっかり地面に
つけるかかとで踏み込む
ストレッチウォーカーは
踵の衝撃を吸収してくれる
すごい靴です
ストレッチウォーカーは船底上の靴底の
形状を利用してコロンと転がすように
体重を移動するようにできています。
これがこのストレッチウォーカーの
凄いところです。
最後に親指側で地面を蹴って
歩くことを意識しましょう。
すごいことにストレッチウォーカーは
親指側に自然に行くようなローリングの
設計になっています
ここで意識して地面を蹴るとより歩幅を
上り正しい動きになっていきます。
私たち専門家が見れば歩き方1つで
腰が悪いか膝が悪いか内臓が悪いかも
判断がつきます。
足で足が怪我をしていたり
巻き爪が痛かったりすると
足は引きずるようになります。
もっと悪くなると 赤ちゃんのように
二足足直立歩行ができなくなります。
高齢者になるとだんだん
赤ちゃんの足の動きに戻っていきます。
要するにペタペタ歩きです。
二足直立足歩行といいます。
そして転びやすくなります
赤ちゃんの場合は 転んでも
体が柔らかいので大怪我にはなりません。
子供が転んでもすぐ起きるでしょう。
でも高齢者の場合は骨折や
最悪の場合頭を打って
死に至こともあるのです。
だから歩きは大切なのです。
その歩きを守っているのが靴なのです。
その動きの原点は足なのです
だから足には良いものを履かせてください。
軽くて脱ぎ萩が良い靴が良いと
皆さんいますが多少重くても
足をしっかり守ってくれる靴を履くと
重さは感じません
山登りの登山靴が
まさにがっちりした靴でしょ?
でなければふにゃふにゃ靴では山登りは
無理ですよ。
やはり かかとを
しっかり守るにはしっかりした靴を
履くべきです
そして足のかかとを守ることによって
転倒も 少なくなるのです。
そういった意味で
ストレッチウォーカーは
最高の靴の中の1つと考えられます。
これは経験しないとわからない。
試すだけ試しにお店に来てください。
笑っちゃう靴なんですよ。