10年履けるとは ヤコホーム。どんな作りなの?
ヤコフォームは熟練した職人の
手作りの靴です。
本当に良いものを作るには
時間がかかります。
ヤコフォームへの ドイツの職人の
クラフトマンシップは今でも
変わっていません。
最高の素材を使い
熟練いた職人によって
一束ずつ作られる ヤコホーム。
品質の良さと 耐久性で
人気を博している理由は
ここにあります。
素材は 最高級の牛皮。縫製は堅牢。
軽く柔軟性に 優れ丈夫です。
足に優しい現代のサイエンスを
形あるもののに作り上げた
ヤコホームの快適さを
作り出しています。
私はヤコホームを販売し
続けて30年になりますが
この靴を求めて
ホームページで探して
良さを試しに来店される方が
いっぱい いらっしゃいます。
今でも この靴をずっと
履き続ける方もたくさんいます。
平均でこの靴は
4年から10年位は履けます。
3足あれば20年は持つかもしれません。
本当に靴屋さん泣かせの靴です。
修理ばかりで次を
買ってもらえないのです。
個人的なお話で申し訳ないんですが
うちの親戚で
警視正で警察署長をやっている
おじさんはいつも ヤコフォームを履いていました。
あるとき
伊勢佐木警察署の所長さんが
プロフィットイイジマでで
買った時
親戚に天皇陛下の近衛兵を
やったおじさんがいるんだ。
と話す署長さんは
私の大先輩で素晴らしい方だったんだ。
大変にお世話になった方です。
あの方がこの靴を選ぶのはわかります。
同じ靴をはけるなんて幸せだと
話してくれました。
そして亡くなった時 告別式の
棺桶の中にこのヤコホームの靴を
一緒に入れてあげました。
あの世の世界でも楽に歩ける靴が
いるでしょと家族の方が
言ってくれたのを今でも覚えています。
あの岡本太郎も芸能人でも
こだわりのある人が結構
履いているようです。
ヤコフォームは 本当の物がわかる
と言う人生観を持っているような方が
履いているような気がします。
足と言うものを理解している方
がこの靴を買っていくのです。
ブランド品で形ばかりを求めている人には
理解できないかもしれません。
でもその人たちが
本当に初めて足を痛めたときには
わかる靴かもしれません。
健康を失ってなって健康がわかるのです。
人間の靴の歴史は
ファッションと楽な靴を求める
美と苦痛の世界です。
人間にとって大切な事は
歩くこと
食べることです。
と言う意味では
足と歯はとても大切なのです
歯は人間が生きて食べ物を食べる
そして咀嚼する大切な部分です。
人間が二速直立歩行で歩くためには
足が大切です。
それには私を守る良い靴が大切なのです。
そんな中の1つがヤコホームかも
しれないと思います。
ぜひヤコホームの素晴らしさを
体験しに
プロフィットイイジマに
足を運んでください。
他にもいっぱいいくつありますよ。
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