足の痛い 原因は 自分の足の特徴を 知らないで靴を 買ってませんか?
足の痛い原因は 自分の足の特徴を
知らないで靴を買ってませんか?
本当に 大切なことは
自分の足を知る事から
と お話しましたが
その仕事のプロフェショナルがシューフィターです。
では シューフィッターなら
誰でもいいの?
そうじゃないんです
本当の事 お教えしましょう。
貴方は お医者さんや 大病院で
こんな事と感じたことありませんか?
長い間 待たされて
こちらの話を
聞いてくれないで
一方的に自分の意見を
押しつけてくるお医者さん
自分のの痛みや
困ったことを聞いても回答なし
ネットで一生懸命調べて
質問しているのに
素人に何が分かるんだと
上から目線の 態度
医者の言う事が聞けないの
なら帰れみたいな対応
薬の説明もなし
しばらく 様子を見ましょう。
加齢から来てるかも知れません。
レントゲンで 骨に以上枚から
大丈夫です。
骨以外に見 筋肉 靭帯 腱
神経 血管 リンパ 関節包
一杯 原因あるでしょ?
中敷作りましょう。
これを 靴に入れてください。
入れたら 靴が窮屈で履けない。
靴が悪い いい靴を 履きましょう。
ではどんな靴?
反対に
いいお医者さんって どんな感じですか?
自分の話すことを 良く聞いてくれる
医学専門語も
素人に分かるように 説明してくれる。
質問に 的確に答えてくれる。
治療法を分かりやすく
説明してくれる。
この治療にはこういうリスクのもあります。
その場合は 乞う対処いたします。
技術もあるが 人間性があり
優しい心使いを してくれる。
ちょっとした自分の話を
覚えていてくれる。
緊急の時はいつでも
対処してくれる。
この先生ならと
安心感を持てる。
シューフィッターも
お医者さんと 同じです
良いシューフィッター
悪いシューフィッターに
当たったら
人生 最悪です。
1番目は
自社ブランドだけしか
売ろうとしない
シューフィッターは
失格です。
まず 百貨店 デパート
ブランドショップの
シューフィッターさんは
どうしても 自分のブランドや
自社製品の靴で 進めしてきます。
百貨店 ショピングモールは
メーカーや 問屋さんの
派遣社員が 靴を販売しています。
売り上げを作らないと
強制的に出されてしまうのです。
要するに限られた自社商品で
フィッティングしなければ
ならないのです.
例えば
隣に このお客様には
ライバル社の靴が合うと
分かっていても あえて
進めないのです。そして
自社ブランドを売る。決して
シューフィッターさんが
悪いわけではありません。
売上 場所取り合戦です。
お客様がかわいそう。
2番目は
足を計測しない
シューフィッターは
失格です。
足を知るには 当然
足を 計測してくれる
シューフィッターさんを
選びましょう。
最近は スキャナーや
コンピューターで
測るところも増えてきました。
プロフィットイイジマは
シューフィッター講習の
細かく手で測るやり方です。
スキャナーやコンピューターを
入れた事もありますが
手の計測が 一番と気ずきました。
手の感触で 皮膚の状態
血行が良いか?
静脈瘤があるか?
足の温度で冷え性なのか?
肉付のいい ぽっちゃり足か?
骨っぽいお肉の少ない足か?
魚の目 タコ 角質 傷?
巻き爪 陥入爪 小指の爪?
水虫 爪白癬 皮膚の色?
外反母趾 内反小趾?
槌師趾(ハンマートゥ)?
外頸骨種 ガングリオン?
外反足 内反足?
O脚 X脚?
足の 回外 回内?
外転足 内転足?
内反膝 外反膝?
股関節のゆがみ?
足の長さが違う(脚長差)?
開帳足 (足の付け根が痛い)?
リュウマチ 糖尿病?
尖足 踵足 麻痺足?
まだまだ 一杯あります。
コンピューターで分かりますか?
手の感覚
触診って大切なんです。
3番目は
足の特徴 変形 病気を
お客さに詳しく説明できない
シューフィッターは失格です。
お客様は自分の足が
知りたいのです。
変形した足 痛みを
なくしたい。
どうすればよいか
分かり易く 丁寧に
話してしてほしいのです。
質問したいのです。
答えてほしいのです。
わかりやすく説明することが
大切なのです
4番目に
計測し説明した足に
対応した 色々な
木型の靴を
持っていない
対応できる靴がない
シューフィッターさんは
失格です。
能書きは言えても
お客様を満足させなければ
要望を満たしていません。
足は 一人ひとり違います。
左右の長さも 巾も違います。
足の状態を見極め
木型を選ぶ その能力が
問われる作業です。
ここまで来ると
シューフィッターさんの
高いスキルが問われます。
全国でも数が少なくなります。
5番目に
セミオーダーが出来ない
木型の左右長さ巾甲の
調整の技術の無い
シューフィッターさんは
失格です。
何のための 計測なのですか?
お客様は 自分の足が
違っている事を
すでに知っています。
解決して欲しいのです。
その答えを求めていつのです。
靴を作りたいと 思っている
お客様は 沢山いるのです。
6番目に
セミオーダーでも
合わない難しい足の方も
いらっしゃいます。
フルオーダーシューズの靴です。
シューフィッタさんでもできない。
ここまで出来る
シューフィッターさんは
全国でも 少ないと思います。
シューフィッター失格と
はいいません。
それ以上の 勉強が
必要になります。
だからプロフィットイイイジマは
全国から お客様が
来られるのですです。
7番目は
買った後の
アフターフォロー
メンテナンスが 出来ない
シューフィッターさんは
失格です。
売った物に責任を持つ
アフターフォローを
責任をもって
納得できるまで
お付き合いする。
ドイツの調整技術が
スキルの違いとして
大切な部分です。
8番目は
担当者が
辞めてしまったり
転勤等で
いなくなってしまう
シューフィッタさんは
失格です
最初から
話さないといけない。
私の情報がわかっていない。
やはり 人間関係になります。
自分の事を知っている担当者がいる
安心感が大切です。
シューフィッターさんて
お医者さんと
似てるでしょう?
だから
プロフィトイイジマは
足のお医者さんの
ような靴屋さん
なのです。
シューフィッターさんは
沢山います。
良いシューフィッターさんに
めぐり合ってください。
靴売るための
シューフィッターさん
ではなくではなく
足を守るお医者さんのような
なんでも相談できる
良い
シューフィッターさんを
探しましょう。